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福利厚生・各種制度

JA宮崎経済連では社員の健康管理や人材育成に向け、各種福利厚生やワーク・ライフ・バランスの実現に向けた独自の社員制度を整えています。

研修制度

求める人財へ成長するため「自律型人財」と「専門性の高い人財」育成を支援します

新採用職員研修

JA職員としての姿勢・仕事の進め方やマナー等の習得、メンタルヘルス等を年間を通して様々な研修受講で支援します。

  • マナー、メンタルヘルス研修

  • 体験型研修(協同会社・肉用牛実証農場・直営SS等)

階層別研修

階層別に期待する責務・役割や必要とするスキル・マインドの習得と向上を図り職員一人ひとりのキャリアアップを支援します。

  • 2~3年目研修、主査・主幹研修

  • 新任課長研修、新任部長研修

通信教育・資格取得支援

ビジネススキルや専門スキルの習得、業務に活用できる資格取得など、職員の自主的な能力開発を支援します

  • 通信教育・ウェビナー

キャリア支援

職員一人一人の「やりがい・働き甲斐」を高めるキャリア形成を支援します

キャリアデザイン研修

様々な節目の年に「ありたい姿」「働き方」を自律的に考える機会を提供することで、職員一人ひとりの「やりがい・働き甲斐」を高める支援を行います

  • キャリアデザイン研修(主幹・調査役・課長)

  • 部下のキャリア形成支援研修(課長)

自己申告制度

年に1度、現在の業務や今後のキャリア・異動希望、働く環境などについて申告することができます

自己啓発

職員自らの意思により、価値の創造や能力開発に向けた様々な自己啓発を支援します

  • 海外視察研修

  • 自主提案型研修(先進地視察・ウェビナー受講等)

はたらきやすい職場環境

個性と能力を発揮し、自律的で健やかに「ずっと働きたくなる職場」づくりを目指します

子育て支援制度

仕事と育児の両立に向け子育てしやすい環境づくりのために、様々な育児サポートに取り組んでいます

  • 産前産後休暇

  • 育児休暇(男性・女性)

  • 職場復帰支援、育児短時間勤務制度(小学校入学まで)

  • 出産祝い金

介護支援制度

仕事と介護の両立を希望する職員の悩みや不安をサポートする制度を整備しています

  • 介護休暇

  • 介護休業

  • 介護短時間休暇

テレワーク・ノー残業デー

新しい時代での新しい働き方を考え、「テレワーク」の導入を進めるとともに、メリハリのある働き方を進めるため、毎月第3金曜日は定時帰宅を推奨する「ノー
残業デー」を設定します

​福利厚生

職員が心身共に健康で生活できるため様々な制度で支援します

休暇制度

心身の健康維持と仕事への集中を図るため、様々な休暇制度を制定します

  • 年次有給休暇:入会年数に応じて付与され半日や時間単位で取得できます
    1年目の場合は11
    日付与され、最大40日付与

  • 特別休暇:有給休暇とは別に様々な特別休暇があります
    バースデー休暇・永年勤続休暇・慶弔休暇

​健康管理

職員一人ひとりの健康が組織の成長を支える重要な経営資源と捉え、職員の健康維持と増進のために、年1回の定期健康診断受診を支援します

慶弔見舞金制度

職員や職員の家族に祝い事やご不幸があった場合に一定額を支給します

  • 結婚祝い金・出産祝い金

  • 弔慰金・傷病見舞金・災害見舞金

スーツ支給・制服貸与

仕事でのスーツやポロシャツ・作業着等の支給や、女性制服(事務服)の貸与を行います

共済会活動

職員間の交流を深め、新しい人脈づくりを行うための活動を行っています。

  • 研修旅行(年1回:東京・大阪・福岡など)

  • スポーツフェスタ(運動会)

  • 納涼ビアガーデン

  • ボウリング大会

  • 共済会まつり

  • クリーンウォーク など

社員食堂

職員の健康管理を補助するため、社員食堂(AZMレストラン)を設置(給与引き・割引利用可能)

  • 定期健康診断(年1回)

  • メンタルヘルス相談(専門カウンセラー)

  • ​ストレスチェック、産業医面談

各種割引・支給制度

職員の負担を減らし、JAグループの商品や施設を積極的に利用してもらうために様々な取り組みを実施ています

  • ミヤチクレストラン割引助

  • 宿泊施設(サンクマール)利用助成

  • 年末豚肉支給など

クラブ活動

  • 野球部

  • サッカー部

  • バレーボール部

  • ソフトテニス部

  • バドミントン部

  • ボウリング部

  • 走ろう会

  • 山岳同好会

  • 軽音楽同好会 など

JA宮崎経済連採用についてはこちらから

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